事前登録数18万!SuperHumanは何がすごいのか

Superhumanが、Andreessen Horowitzを主な引受先とする約33億円(Series B)の資金調達を実施し、およそ260億円の企業価値となったことを明らかにしました。Superhumanは、メール機能をよりスマートにしてくれるメールクライアントを提供していて、いまだ招待制でしかサービスを公開していません。驚きは、一般公開より前に、18万人もの事前登録者数を獲得している点です。

とにかく、引っきりなしで話題となっているSuperhumanの何がすごいのかについて今日は解き明かしていこうと思ったのですが。結論から言うと、何がすごいのか全く分かりませんでした。Superhumanを取り上げているメディアや、ブロガーたちが実際に使ってみた!なんてものまで読み尽くしてみたのですが、さっぱり何が良いのか分からなかった。英語力がなさすぎるのか、理解力がなさすぎるのか、自責していたところ。

Supehumanのターゲット層は、「1日に3時間以上メールの送受信に時間を費やしている人」とありました。おそらく、そう考えると、100%筆者はターゲットに入りません。おそらく送受信してるのは、1日4通程度だし、やり取りはメッセンジャーか、Slackで済ませています。だから、自分には何がすごいのか理解できなくて、当然と開き直ることができました!

逆に言えば、莫大なメール処理を日々行なっている人たちにとっては、めちゃくちゃ便利なツールになっているはずなのです。200通のメールを15分で整理できてしまうほどに。

なので、筆者自身は何がすごいのかが理解できていないのですが(すみません)、調べてみて分かったSuperhumanの特徴をいくつか説明していきます。

ここがすごいよ!Superhuman

スピード

処理速度が異様に早いのが、Superhuman最大の特徴かもしれません。メールはその性質上、増えれば増えるほど重くなってしまう傾向にあります。例えば、クライアントに毎日送ってる日報などのメールは読み込みに数分かかってしまうこともあったり。その点において、Superhumanはストレスを与えないスピード速度を誇っているとされてます。

instant intro

ビジネスにおけるメールのやり取りで人を紹介してもらうことって、多いですよね。そういう場合に、紹介してくれた人を自動でBCCに追加してメールを進められる機能があります。アメリカだと、人が人を紹介するのは日常茶飯事に行われていることなので、わざわざBCCに紹介してくれた人を毎回入力しなくてもいいのは手間が省けますね。

LinkedIn連絡先と連携

ビジネスネットワークLinkedInと連携されます。繋がっている連絡先や、メッセージのやり取りをSuperhuman上で操作できます。LinkedInで行なうやり取りと、メールでの利用場面はほぼイコールなので、一元化できることにメリットが見込めそうです。

あとで送信

Gmailだと、Streakなどのエクステンションを追加しなければ、スケジュール送信を行なったり、既読の確認ができなかったのですが、Superhumanでは外部ツールと連携することなく、一機能として利用ができます。

洗練されたUI

何百通のメールを分かりやすく表現しなければならないのもあって、UIは非常にこだわりを感じます。機能面でも工夫を感じますが、読みたいメールをすぐ読みにいける、返事しなきゃいけないメールをキープしておけるといった、受信BOX内でのユーザーの動きに合わせたものとなっています。

1ヶ月30ドルのメールクライアント

そして、値段が月30ドル!イノベーションは価格破壊がつきものですが、Superhumanは今まで無料だったGmailに対して、高いと思わせてしまう強気の設定でサービスを提供します。この価格に対して、計り知れないメリットを、日々メールを山のように送受信する人なら感じてしまうのでしょう。

メールのやり取りそこまでするわけではないですが、正式に誰でも使えるようになったら、Superhuman使ってみようかなと思います!その時は改めて、Superhumanの何がすごいのかをリアルにまとめて、追記していければなと。