公式が教えてくれない!本当にあったビザの取り方5選

アメリカで90日以上過ごすためには、ビザが必要不可欠!目的や条件によっても、取るべきビザはさまざまなのですが。ビザがないまま、ESTAに指定されている日数以上過ごしてしまうと、違法滞在となって、5年間、10年間はアメリカに立ち入ることができなくなってしまいます!なので、もしアメリカに行こうと考え始めるなら、真っ先にビザの問題をどう解決するかを考えなければいけません。

ビザの種類をざっとまとめると、こんな感じです。

1) 学生として語学学校や、コミュニティカレッジに通うなら、F-1

2) 企業からスポンサーを受けて就業するなら、H-1B

3) 一定期間、企業でインターンシップするなら、J-1

4) 20万ドル以上の投資を受けた米国法人を所持してるなら、E-2

5) 他の人が持ち合わせていない優れた技能を持ち合わせてるなら、O-1

6) とりあえず半年間ビジネスの視察としてくるなら、B-1

正直、それぞれのビザがどの条件で取得できるかなど、詳しい説明は個人のブログよりも、大使館や、移民弁護士が発信してる情報を見ておいた方が良いです。なので、今回は、ビザ云々の前に、アメリカでとにかく何かやりたい(スタートアップしたい)って人たちがどのやり方で行くのがベターかについて、体験談と聞いた話からまとめていきますね。

本当にあったビザの取り方5選

F-1で格安語学学校に通う

サンフランシスコには、語学学校やコミュニティカレッジが沢山あります。ただ、学校に通うとなると、時間もお金も結構奪われます。勉強を第一の目的とするならそれでも良いかもしれませんが、勉強は副次的でもっとやりたいことがあるなら、できるだけ学校に取られるリソースを軽くしておきたいものです。

なので、最大限コストカットできるものとして2つの学校を紹介します!

Advance English Academy

筆者もESTAを終えて、F-1ビザを取得して再渡米した際には、この学校にスポンサーしてもらいました。週に4日行けばOKで、毎日の授業も午前か、午後のクラスを選んでどちらか一方に通います。自分の場合、午前を選んで9:00AM〜2:00PMくらいまで授業を受けて、午後は現地のスタートアップとガンガン、アポイントメントを取って取材に出かけてました。 他の通っている人たちは、ビザのために来てる人ばかりで、本当はF-1は働くのを許されてないのに不法で働いてる人もいます。誘われるかもしれませんが、不法で働くのはリスクなので、どんなにお金がなくても絶対に避けましょう!授業料は1ヶ月、480ドル。

Transworld School

周りを聞いていると、Advance English Academyに通ってる人が多くて、ここがアメリカに正常に住むための登竜門的になっていますが(笑)こちらに通っていた人もいて、夜間だけのクラスなどもあり、ユニオンスクエアの近くという立地の良さから人気があったそうです。1ヶ月の授業料は、440ドル。

現地企業からJ-1のスポンサーを受ける

ESTAでアメリカに入って、そのうちにスポンサーを探してJ-1を探す!というのも出来なくはないのですが、難易度は高いです。H1-Bをスポンサーしてもらおうなんて、もっと厳しい条件になってきます。知り合いがやっていたJ-1ビザのもらい方は、半年くらい事前に現地のスタートアップへリモート勤務して、信頼が築けてから、そちらで働きたい意向を示しながら、ESTAで突撃して、サポートしてもらうパターンです。

J-1は基本的に「海外で学んだことを日本で生かす」ためにあるので、J-1で滞在してからしばらくは、日本にいなくてはいけないルールがあったりします。こうした条件をしっかり読みながら、ビザのスポンサーを受けていいかを判断しましょう。また、J-1は採用される職種と同じ学部卒だったり、何年間かの職種経験を日本で積んでおかないと出してくれません。

出資を受けてE-2を申請する

スタートアップしに来てる人たちは、最終的にこのビザを取得してるイメージ。日本あるいは、アメリカの投資家から20万ドル以上の出資を受けてから、スタート地点に立ちます。ビザを掻い潜るのとは、また別の負荷がかかりますが、アメリカでスタートアップする人たちを応援してくれる投資家の方も少ないそうです。

ただし、E-2ビザを取得するまでは半年くらいかかるし、経験のある弁護士にお願いする必要もあります。このあたり、きちんと整備した状態で進めていかなければならなくなるので注意しましょう。

B-1の視察ビザで生き長らえる

日本で法人を持っている場合、半年間だけ、ビジネス視察のビザを出すことができます。基本的には一回しか使えないので、生き長らえることしかできません。お金があれば、180日間なんの縛りもなく滞在できるのは魅力的ですね。ここぞという時に使ってみると良いでしょう。

現地で結婚相手を探す

切り札ですね。ビザのことは一生ついて回るので、アメリカに本気で滞在しようと考えるのであれば、グリーンカードはどこかのタイミングで取得してしまいたいもの。H1-Bを所有して途中で申請するのもありですが、早いのは結婚です。

知り合いは、不法滞在で何年も留まっていたのにも関わらず、結婚をしたらそれがチャラになり、おまけにグリーンカードまで取得していました。もちろん、グリーンカードの為に結婚するのは違法なので、ちゃんと付き合ってから結婚してください!

要はアメリカに必要とされれば良い

ビザ問題は確かに苦労しますし、ルールがガチガチです。ですが、アメリカにとってちゃんと益のある仕様にちゃんと実装されています。今回紹介した以外にも、もっと効率的なビザをハックする方法は存在するかもしれません。

ただ、ビザについては甘く考えずに、真剣に取り組んだ方がいいです。例えば、B-1ビザやF-1ビザのように普通に申請すれば正当なものも、絶対に取れるわけではありません。ビザの面接があって、永住しそうだと思われてしまうと、落とされることもあります。知り合いでも何人もこれらのビザを拒否された人を知っています。

なので、ここでの情報はあくまで参考にして、最終的にはよく調べてからビザの問題を解決できるように、計画的に渡米への準備を進めていきましょう!